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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
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【コピペせよ!】『「慰安婦」決議採択、日本政府に謝罪要求どうして?』

▼米国議会委員会の「従軍慰安婦」決議採択を歓迎 = アムネスティ・インターナショナル
http://www.asyura2.com/07/war93/msg/638.html
▼最もまとまった回答を発見】「慰安婦」決議採択、日本政府に謝罪要求どうして?【質問サイト:教えて?coneco】
http://www.asyura2.com/07/war93/msg/643.html
>>あやまったら何がわるいのっ?
>あやまってわるいことはありません。少なくとも、今まで日本政府が河野談話アジア女性基金で示してきた、お詫びと償いの線から後退してはならないでしょう。しかし、それを否定しようとする動きが、日本政界・社会で力を増してきています。その蠢動は米国の識者にも察知されていて、今回の米下院委員会決議の引き金にもなっているようです。
>>なにか後で都合が悪くなることがあるのっ?
あやまったのに、あとで自分からそれを台無しにするような言動をとると、信用を失います。
・・・
>言うまでもないが、内閣官房長官は内閣のスポークスマンである。河野談話河野洋平私見ではなく、当時の宮澤内閣の公式見解だった。詳しく言うと、「閣議決定はされていないが、歴代の内閣が継承しているものである」(辻元清美議員の質問主意書に対する内閣の答弁書、2007年3月16日)。
これを「証拠もなしに軍による強制連行を認めた!」と攻撃する人もいるようだ。しかし、そういう人は全文を読んだのだろうか。・・・
>主計将校だった中曽根元首相は、慰安所の設置に関して、次のように回想している。
>「三千人からの大部隊だ。やがて、原住民の女を襲うものやバクチにふけるものも出てきた。そんなかれらのために、私は苦心して、慰安所をつくってやったこともある。」
>(『終りなき海軍―若い世代へ伝えたい残したい』松浦敬紀・編集)
・・・
河野談話は、軍による常態的な強制連行を認めてはいない。認めているのは軍の「関与」である。また、「軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」ことを認め、「数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げ」ている。
政府公式見解の御多分に洩れず、この談話も周到な「官僚的作文」である。それを読解できないために、これを「誤り」と決め付けている人もいるらしい。あるいは、政治的思惑から、わざと日本に不利なように曲解した上で、難癖を付けているのではないか。
・・・

・・・ほかにも面白い論点がたくさん。『諸君』『正論』レベルの議論は、上記リンク先の批判にはとうていたえるものではない。 




「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」