仙台市長と自衛隊から「自由主義社会」を守れ(@∀@)
▼「事実上の軍隊、情報収集は当然」梅原仙台市長が信条語る(河北新報)
>陸上自衛隊の情報保全隊がイラク派遣に反対する市民集会などの情報を集めていた問題に関し、梅原克彦仙台市長は11日の定例記者会見で「自衛隊は事実上の軍隊。情報収集活動であり、まったく問題ない」と肯定する考えを示した。梅原市長は「作戦過程において、反対の立場の動向を調べるのは当然だ」と強調した。「法律にのっとった調査活動は受け入れられるべきだ」(塩崎恭久官房長官)などとした政府見解より、さらに一歩踏み込んで、情報保全隊の活動や対応を支持する信条を披露したとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070612-00000016-khk-l04
▼自衛隊の国民スパイ さらに被害は拡大
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2007/06/post_3806.html
▼[アクション]自衛隊から「自由主義社会」日本を守れw
http://d.hatena.ne.jp/claw/20070608#p2
▼ゴミ・パフォーマンス 元祖は東条英機 (ゲンダイネット)
http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/12gendainet02032219/
>東条英機か、安倍晋三か――。支持率回復のために、多摩川河川敷で「ゴミ拾い」のパフォーマンスを
してみせた安倍首相。安倍首相のゴミ拾いのために、わざわざきれいな河川敷にゴミを戻したことが発覚
して問題になっているが、別の方から批判が飛んでいる。まるで戦前の東条英機のようだというのだ。
>東条英機が、夜な夜な市井のゴミ箱を開けて「贅沢品を食べてないか」「ムダがないか」とチェックした
のは有名な話。ゴミをパフォーマンスに使うのは、東条首相以来だという。
http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/12gendainet02032219/
・・・東条英機の↑このへんが、今月の文芸春秋で半藤一利らにクソミソに言われている。なんにせよトップのやることではない。