これからは「上から目線」
▼嬉しいのでテンション高めで。
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>私の唐沢俊一氏に対する理不尽な不快感は消滅した。(文章に対する明快な不快感は残る)
そこに芽吹いたのは春の日差しにきらめく清流の如き爽やかな心地である。私はもう唐沢に嫉妬もやっかみも抱けない。私が唐沢の背を叩きながら「盗作してやがったのかぁ〜、こいつぅ〜」と笑いかけるとき、そこに嘲笑はない。あるのは、いつの日か巨人軍入団の夢を果たすと語る野球少年に「我が巨人軍は君を待っているぞ」と微笑かける長嶋茂雄の笑みと同種のものである。