自衛隊国民監視事件での面白い論考
▼犯罪学の防犯システム理論
防衛省への“過度な”期待で胸がいっぱいです?【監視事件につき改訂】
http://a-criminologist.com/weblog/post_13.html
>以下、以前から発していた兵隊さんへのメッセージ
・司令官に従うことが馬鹿らしく感じる可能性
・自衛隊員が居ることの絶対性を示せない社会
・愛国心が無くても自衛隊は勤まる
・防衛省のサーカス劇団
>前回のお話に引き続いて、今日も防衛省や自衛隊員の皆さんへのアイロニカルなメッセージを送ることにします。前回は「試験」だったり「愛国の多義性」だったり、可笑しなところからアプローチしましたが、今回は「情報化」だったり「グローバル化」だったり、基礎的な言葉がキーとなります。
・・・
・・・なるほど、今回のような内部告発の発生も、
「軍事」の意味が変化したことにともなう必然といえるかも。
・・・と上で↑書いてあるのに・・・
(コメント欄より)
『>コメント欄スパム投下してる奴のパターン読んだ。っていうか、もう破った。ヤツはもう目的をはたせない。
>・・・頭の悪いスパマーは何が起こっているかさえ気づいていないけれどもw
と自慢げに書いた直後に↑の惨状。
きっとクロたんはなにが起こってるかさえ気付いてないのだろうね……カワイソ』(2007/06/10 14:46)
・・・ぜんぜんわかってないバカがいるねwww
まだ何が起こってるのか気づいてないんだなあ(@∀@)こんな単純な手なのに・・・