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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
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▼従軍慰安婦  ▼嫌韓下流
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▼ロシアで見かけた公園遊具
http://englishrussia.com/?p=759

・・・アバンギャルドだ(@∀@)



▼「従軍慰安婦」をなかったことにしたい愛国ネチズンが憤死するテンプレ 
http://d.hatena.ne.jp/claw/20060630

「『商行為』なら犯罪だw 国際法は許さない」を追加しました。
未成年者を売春業に従事させるのは昔も今も犯罪です。そのへん
宮崎県知事はよく知ってるはず(@∀@)

そのまんま東:不祥事 @wikipedia
>1998 年10月13日、東京都内のイメージクラブ店が未成年の従業員を使っていたことで、児童福祉法違反並びに東京都の青少年健全育成条例違反の容疑で経営者が逮捕された。その当時16歳であった少女が、性的なサービスをした客として東国原の名前を供述したことで、警察から任意の事情聴取を数回受けたが、「18歳未満とは知らなかった」と話した。東国原本人と当時の妻のかとうもそれぞれマスコミを通じ、謝罪の文書を発表した。以後芸能活動を5か月間自粛した。東国原自身は法的に罪に問われることはなかったが、倫理的な性質の問題からマスコミでは「淫行事件」として大々的に報道され、社会の激しい批判を浴びることとなった。



▼ミヤダイ先生の新刊が出ます
http://www.miyadai.com/index.php?itemid=483
>■日本の若い世代にとって中国は「眠れる獅子」だ。高校の歴史の時間に、日清戦争で負けるまでの中国が列強に「眠れる獅子」と呼ばれ、軍事力を含めた潜在的な国力を恐れられたことを教わった。この過去の称号が、若い世代にとって現実の畏怖として甦っている。
>■そのせいもあってか中国嫌いの若者も多い。私が出たラジオ番組で「中国は日本にとって重要なパートナーになり得るか否か」をリスナーに問うと、中国は信用できない、中国は怖い、だから日本は徹底的に警戒するべきだ、と答える若者だらけで、実に驚かされた。
>■むろん本書で述べる通り、問いの焦点は、信用できるか否かには、ない。日中の外交的な揉め事を、どちらかが一人勝ちするような形で決着できなくなり、何事につけ「ウィン・ウィン」の共栄的な決着を模索するしかなくなる可能性について、認識を問うたのだが。
>■こうした若い世代の頓珍漢な反応を前に、単に外交的常識の不足を嘆いても始まらない。相手に対する不安が大きくなることで相手に対する反応が感情的になる──そうした幼児的傾向が若い世代に拡がっているのだ。年長世代がこれをうまく手当しなければならない。

・・・俺の認識は少し違う。そのようなトンチキヤングの真の問題点は
「不安を口にするばかりで、具体的に対応を考えたり行動したりしない」点にこそあるのではないか。
「不安を口にする」だけならば事態に対して限りなく受動的でいられる。ラクなものだが(@∀@)
えてしてラクなことは人間をダメにしていくもの。

(つづき)
>■昭和30年代前半生れの私の世代は、私もそうだが、親が大陸からの引き揚げ者であることが珍しくない。マスコミ情報以前に、親やその親がかつての中国の話をしてくれたのを元に、中国イメージを構成してきたはずだ。ならば私たち世代は責務を負うのではないか。
>■私の母は、母の父が上海自然科学研究所の動物学者だった(帰国後帝大教授)ので上海フランス租界に生まれ育った。SF作家で小説『太陽の帝国』の著者J・G・バラードの家の近所だ。母は既に言葉を忘れたが、母の母(故人)や母の兄は上海語や広東語を流暢に話す。
>■そのせいで、私は小さい頃から戦前や戦時中の中国について、そこでの日本人の振舞いも含め、家族や親族からあれこれ聞いている。毛沢東革命についても文化大革命についても、そうした情報をベースに理解してきた。だから中国が不可解な国だという認識はない。
■本書は本格的な現代中国論ではない。昨今の対中国外交に見られる首相官邸や外務官僚の能力の低さと、それをチェックできない政治家や有権者民度の低さを明らかにし、能力や民度の上昇に何が必要かを論じる。記述目標はあくまで日本が抱えている問題である。

・・・このあたりは面白そうだ。


▼米下院、イラク撤退法案を可決
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070324AT2M2400U24032007.html
>米下院は23日の本会議で、来年9月までにイラク駐留米軍の戦闘部隊の撤退を完了させる法案を民主党などの賛成多数で可決した。可決を受けてブッシュ大統領ホワイトハウスで記者会見し「政治的な得点稼ぎだ」と強く反発した。ただ票差は6票とわずかな差にとどまっており、上院でも可決して成立するのは困難な見通しだ。・・・

・・・このニュースを手放しで喜べないのは、
以下のような続きがあるからだ。

民主党の法案はイラクアフガニスタンでの対テロ戦争経費を賄うための補正予算案の付帯条項の形で審議された。今回の条項には政権への法的拘束力があり、ペロシ下院議長は「戦争を終わらせるための第一歩だ」と指摘。昨年11月の中間選挙で実現した民主党主導議会の意思を示したものだと意義を強調した。・・・

・・・「対テロ戦争」という枠組みを是認する限り、この戦争に「勝利」も「終戦」もありえない。ただ消耗戦があるばかりだ(@∀@)
つまるところ「対テロ」という枠組みを超えたフレームワークにおいてしか、テロは終わらせることができないのだろう。


▼4月に「もやし」国際会議 「萌え」ブームに期待も
http://www.asahi.com/life/update/0324/004.html?ref=rss
>・・・日本の生産者は「世は健康ブームに『萌え』ブーム。健康野菜としての認知度を高め、一層の消費拡大につながれば」と期待を寄せる。・・・

・・・もやし萌え!(@∀@)
すでに擬人化が始まっている。
http://tonalino.com/
http://tonalino.com/sb.cgi?eid=167

横田基地、有害物質漏れ7年で90件 地元連絡1件のみ
http://www.asahi.com/national/update/0324/TKY200703240204.html?ref=rss
>米軍横田基地(東京都)やその関連施設で99〜06年の7年間に、ジェット燃料など米国内で規制対象になっている有害物質の流出事故が計90件起き、総量は最大で約10万5000リットルに達していることが分かった。このうち地元自治体に事故の発生が伝えられたのは1件だけ。日米合同委員会の合意で米軍側に通報義務があるが、通報は判断権限も米軍側にあり、自治体のチェック機能が働かないのが実情だ。

・・・「米軍は日本を守っている」という美しいウソを
せめて取りつくろうフリくらいはしてみせてはどうか(@∀@)

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」