▼リンゴとタンジェリン(オレンジ)
http://uploads.ungrounded.net/364000/364605_wootpwoootp.swf
・・・最近見かけた、いかすフラッシュアニメ。
そこで使われていた音楽が気になって調べてみた。
▼Sleepwalkers, a japanese Sigur Rós site
(日本語によるファンサイト)
http://sigur_ros.at.infoseek.co.jp/
・・・Sigur Rós(シガーロス)というアイスランドのバンドだそうだ。
冬の風景によく似合う。
▼「ネット君臨」問題が明らかにしたもの・前編【コラム】
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT11000008022007
▼毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題
http://blog.japan.cnet.com/sasaki/2007/01/post_10.html
・・・いや、悪いけどこれは自業自得じゃないかな(@∀@)
難病支援の募金活動を「死ぬ死ぬ詐欺」呼ばわりした「匿名死ね死ね団」が、被害者に対してやったことを、そのまんま毎日新聞にやられただけなんじゃないのかと。匿名の悪意や中傷によって個人の生活が危機にさらされることについて、上記コラムの人々はあまりにも無頓着にすぎるのではないか。
・・・「匿名死ね死ね団」のみなさんも、毎日新聞の取材記事がトンチキであるからといって、自分のやったことを棚に上げるのはどんなもんかな。
▼失言報道があると必ず出てくる「揚げ足取り。言葉狩り。政策論議を望む」というような言説には、どうも「俺ってリテラシー高いぜ。教養人だぜ」というような嫌らしさを感じてしまいます。ごめんなさい。
>柳沢伯夫厚労相は、余計な例え話を混ぜないと発言できない人なんだろうか。
http://t2.txt-nifty.com/news/2007/02/post_c695.html
@踊る新聞屋
・・・実際には政策論議がなされているし、そこで現場の実情や取るべき政策をわかってない大臣が「失言」をしているんだけど(つまり問題は言葉づらではなく、むしろそれが出てくる体質にこそあるということ)、それが批判されると「揚げ足取り。言葉狩り。政策論議を望む」などとテンプレを繰り返す人々って終わってるよね(@∀@)・・・という意見。激しく同感。
・・・ひょっとして柳沢厚労相こそが失言を産む機械なのではないだろうか?