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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
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NHK BS-1 BS特集「世界から見たニッポン」
http://www.nhk.or.jp/ugoku/newprogram/program_bs1_13.html
<明治編>

130年前、明治維新と共に国際社会に躍り出た明治の人々は、世界の国々に何を見、どのように日本をつくったのか。「世界の中の明治」という視点から、明治を再検証し、現代日本が置かれた位置を知るための手がかりとします。
第一回 西洋の驚きと警戒(I)(II)(06/4/16)

* 2月10日(土)午後10時10分〜午前0時

文明国の一員となることを悲願とした明治の人々は、西洋のルールを身につけることでアジアにおける最初の近代国家として振舞い始めました。日清戦争の勝利に到るまでを外交資料や報告書等をもとに描きます
第二回 アジアの希望と失望(I)(II)(06/4/30)

* 2月11日(日)午後10時10分〜午前0時

"新しいアジアの盟主"に期待して中国、ベトナムから日本に沢山の人々がやってきましたが、彼らの日本に対する羨望は、欧米の従軍記者や観戦武官たちの報告によって、列強に伍することで植民地化を避けるのではなく、列強と同じアジア進出に向かう、という失望に変わっていきました。近代化にもがき、孤立を深めていった明治日本の悲しさとその原点を描きます。
<大正編>

大正時代、それは日本が現代に極めてよく似た問題にさらされた時代でした。成金と貧農という格差、二大政党の成立、モダニズムと享楽主義の蔓延、外には、世界戦争への参加や中国との対立激化を経て「反日」機運の醸成と国際社会での孤立にいたります。外からのまなざしを通じて大正日本を見、現代日本への示唆を得ます。
第一回 日本はなぜ孤立したのか 前・後編

* 2月18日(日)午後7時10分〜9時

日露戦争後、帝国主義列強の一員となった日本。しかし、それは同時にアメリカ・イギリスなど西欧列強が、日本を保護の対象ではなく警戒すべき競争相手とみなす契機でした。民族主義の台頭や国際連盟による多国間協議という新たな枠組みに適応できず、列強による植民地分割という古い時代の方針を引きずり孤立化していく日本の姿を欧米人の目を通して描きます。
第二回 アジアの目〜日本はなぜ「盟主」になれなかったのか(I)(II)

* 2月25日(日)午後7時10分〜9時

大正元年中華民国成立当初、アジア諸国の指導層は日本に幾ばくかの期待を抱いていた。しかし第一次大戦中の二十一カ条要求など強硬策の連続は各国の親日派を絶望させ、中国での五四運動、韓国での三一運動など、広範な民衆を結集した反日運動へと広がっていきました。満州事変に始まる15年戦争の種が撒かれていく様を、親日派反日派双方の人々の視点から描きます。


「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」