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・・・なんで「エイリアン９」のコスプレがあるんだ（＠∀＠）

▼外国人の目で見た風俗　米で写真集発売
≪大阪・十三など全国９０カ所取材≫
http://www.sankei.co.jp/news/061104/bun002.htm

＞・・・写真家、ジョアン・シンクレアさんは、約１０年前、東京で英語教師をしていた経験を持つ。その後、サンフランシスコに戻り法律の仕事についていたが、東京・歌舞伎町で見聞きした風俗産業の世界が忘れられず、カメラ片手に日本へ舞い戻った。
・・・
＞シンクレアさんは、「よく『日本の裏の文化を取材したのか』と尋ねられるが、私はいつも『違う』と答える。風俗は日本の主要産業。ただ、外国人には入り込むのが難しいだけだ」と語る。
＞また、風俗産業で働く日本の女性の印象について、「大部分の女性は１、２カ月で風俗産業を辞め、その後、秘密を明かさないまま結婚する。アメリカのように、この世界に何十年もどっぷりはまり込むことはまれだ」と話している。

・・・すごい自虐的(※)な記事を産経が載せている（＠∀＠）


※「真実を突きすぎていて、目をそらしたくなるような」という意味。

▼公式ホームページ
http://www.pinkboxjapan.com/index.html

・・・映画『ゼブラーマン』で、「いつも股間を掻いている、風俗好きの敏腕刑事」というサイテーな人物が、
「ブーゾクっつうのはなあ、社会の縮図なんだよう」と口にするが、それは「従軍慰安所」の時代から変わらないようだ。

▼【格差社会】 「ネットカフェ転々。助けて」 生活困窮の若者に、"ネットカフェ生活者"が増加★10
＠２ちゃんニュース速報＋
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1162626306/l50
＞・・・「ネットカフェ転々。助けて」「もう、こんな生活疲れました」
＞生活困窮者を支援するＮＰＯ法人「もやい」の湯浅事務局長の元には０４年ごろ、こんなメールが
＞若者から届くようになった 湯浅さんは「生活が困窮したフリーターは確実に増えており、都市で
＞見えない存在となってホームレス状態になっている。行政は、そのグレーゾーンにも目を向けて
＞いくべきだ」と話す。・・・
＞http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200611020029.html

・・・なかなか興味深い書き込みがある。

44 ：名無しさん＠七周年：2006/11/04(土) 17:09:12 id:E3mCaejK0
高卒以上、20代前半、健康で素直な性格の方、ぜひ自衛隊を視野に！
２〜３年割り切って、衣食住保障つきの職場で貯金してみるのも手。
23歳女・高卒無資格の私でも、弟を国立大学にやれるくらいのお金は稼げたよ。

ただ、最初の教育訓練期間で逃げ出した同期も結構いたけど。


56 ：名無しさん＠七周年：2006/11/04(土) 17:13:55 id:zym44m620
>>44 知り合いの自衛隊の人事担当に話聞いたけど
ニートや引きこもり、それに類する人間は基本的に入れないみたい
もしも入れても訓練についていけないらしいぞ


82 ：名無しさん＠七周年：2006/11/04(土) 17:22:57 id:hTaieqAg0
困窮の原点は、教育環境にある。
学校だけではなく、親や周囲の人間も含めた教育環境だ。

困窮するしかない人格しか形成されずに世に出れば、困窮するのは当然のこと。
”目的無き勉強” "勉強だけが目的の勉強"
こんなことで時間をただ浪費しただけで、ある日突然社会人となることには大きな無理がある。
サッカーのルールも知らないまま、一流であることを期待されるフィールドに放り込まれるようなものだ。

社会のルールと、そこで暮らすための原動力となる自身の中の道具、この二つを
教育環境が与えていかない限り、現状はただ悪くなるばかりだ。
自分の中のルールが歪んでいても道具があればホリエモンにはなれるが、道具が無ければ
這い上がることすらできない。

人はまともな人間が教育しない限り、まともな人間としては成長できない。
しかし”かろうじて人の親になった人”が、自分の時よりも正しく子供を教育できないという状況を生み、
長い目で見たときには社会全体を負の方向に導いていく。
まともな親が居ないわけではないが、今後は公的な組織・機関の重要性が増すｌことは間違いない。

・・・自民党政府は、あなたの子供の脳をダメにしようとしている。（＠∀＠）
この国において、子供によりよい教育を与えようと思うなら、
それは一つの戦いであることを認識しなければならない。

▼東京・足立区：学力テストの結果で予算配分に差　小中学校
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20061105k0000m040020000c.html
＞東京都足立区教委は０７年度、区内の公立小中学校（７２小学校、３７中学校）で実施した
学力テストの結果を基に、予算配分に差をつける方針を決めた。最大約３００万円の差が
つく。「地域格差の拡大につながる懸念がある」との意見もあり、議論を呼びそうだ。
＞同区教委教育政策課によると、学校独自の取り組みを支援する「特色ある学校づくり予算」
（０４年度導入）の一環。都と区がそれぞれ年１回実施する学力テストの平均点などを中心
に、学校独自の計画などを加味し、Ａ〜Ｄにランク分けする。Ａランクは全体の１割で最大
約５００万円、Ｄランクは全体の４割で約２００万円を配分する。
＞これとは別に、必要経費として中学校は約１０００万円、小学校は約８５０万円を配分して
きたが、区教委は「予算の執行がない部分がある」として、その分を「特色づくり予算」に移し
外国人講師や部活動指導者などの費用に充てることを見込んでいる。
・・・
＞根本優・同課長は「学校の裁量権を増やしたい。成績優秀校に予算が手厚くなるが、それ以外の学校には別の予算で講師補充など支援をしたい」と話す。
＞公立学校の政策に詳しい葉養正明・東京学芸大学教授（学校政策論）は「それぞれの学校を活性化させる観点では理解できるが、テストの結果を利用するのはどうか。テスト結果の背後に潜む所得格差など社会要因を十分考えなければ、地域格差の拡大という社会問題に広がる懸念がある」と話した。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20061105k0000m040020000c.html

・・・つーか、氏ねよと（＠∀＠）＞足立区教育委員会

▼教育基本法
http://list.room.ne.jp/~lawtext/1947L025.html
＞第三条（教育の機会均等）
＞１
＞ 　すべて国民は、ひとしく、その能力に応ずる教育を受ける機会を与えられなければならないものであつて、人種、信条、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。
＞２
＞ 　国及び地方公共団体は、能力があるにもかかわらず、経済的理由によつて修学困難な者に対して、奨学の方法を講じなければならない。

抗議先。

▼足立区　教育委員会そのほかのメールアドレス
http://www.city.adachi.tokyo.jp/keijiban/mailto.html

＞観客の位置が、映画の外の安全な場所ではないことに気づいたとき、虚構は力を持つ。
http://blog.lv99.com/?eid=582654

＞靖国や竹島をめぐって噴きあがっているのが「気晴らし・面白半分のナショナリズム」、対米追随を隠蔽するための「にせナショナリズム」だとする指摘は的確だと思うが（南京事件否定論者がしばしば、自国の死者さえ「ネタ」扱いすることを参照）、それ以上に興味深いのが日ロ関係を重視せよという提言。「ロシアは日本の戦略的重要性を完全に理解している」、と。
http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1534355107/E20061031081302/index.html

・・・ニセナリズムか（＠∀＠）

▼ 怪獣使いの遺産
＠男の魂に火をつけろ！
http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20061027
＞このブログでは何度か書いてますが、「帰ってきたウルトラマン」には、本放送の時期から「11月の傑作群」と呼ばれるエピソードがあり、中でも、ウルトラマン40年の歴史でも最大の問題作といわれる「怪獣使いと少年」は、今も色あせない衝撃をファンに与え続けています。
＞内容は、以前に書いたエントリがありますのでこちらを。
http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20050731
＞で、「メビウス」製作陣としても「11月の傑作群」はかなり意識しているようで、ウルトラマンレオ登場篇や、「帰ってきたウルトラマン」に登場した怪獣フェミゴンをリメイク登場させたりしますが、やはり注目は11月11日放送予定の第32話「怪獣使いの遺産」ですね。
＞直木賞作家の朱川湊人先生が脚本を書き、「怪獣使いと少年」の続編として【巨大魚怪獣ゾアムルチ】や【メイツ星人ビオ】が登場するというから、いったいどんな話になるのか楽しみ（心配）でなりません。
＞きっと、今度も見た人みんながブルーになるような重ーい話になることでしょうね。

・・・イェア（＠∀＠）11月11日だぜ！
『怪獣使いと少年』は、嫌韓厨みたいな街の住民が、大挙して金山というホームレス老人をいびり殺す話。しかし、実は彼は孤独な宇宙人で、彼の死がひきがねになり・・・という話。まだの人は見ろ、そして引き裂かれろ。