▼11.Sep 2006 エコノミスト[世界が知らないチェチェン戦争]
The Weekly Economist:Chechnya - a seacret war
@チェチェン総合情報
http://chechennews.org/
>久しぶりに雑誌記事を書きました。書店にありますので、お買い上げください。
▼10.Sep 2006 ドキュメンタリー・ドリーム・ショーのお知らせ
Documentary Dream Show - Yamagata in Tokyo 2006
(同上)
>昨年の山形国際ドキュメンタリー映画祭に出品されたチェチェン関連映画、「メランコリア 3つの部屋」が、ドキュメンタリー・ドリーム・ショー――山形in東京2006で上映されます。ご都合のつく方はこの機会にぜひ劇場へ。
>内容紹介:
>「チェチェン紛争をめぐる子どもたちの生活を3つの場面から追う。ロシア北西部サンクトペテルブルクの士官学校では、幼い子どもたちが軍事教練に明け暮れている。廃墟と化したチェチェン共和国の首都グロズヌイでは親子の生活が引き裂かれ、隣国イングーシ共和国の難民キャンプでは子どもたちが空爆の音に怯えている。見守るように慈しむ眼差しのなかに、見据えるべき未来を失った悲惨な状況下で生きる子どもたちの表情が浮かび上がる・・・」
9月20日(水)14:25〜 ポレポレ東中野
9月23日(土・祝)18:40〜 ポレポレ東中野
10月18日(水)19:00〜 アテネ・フランセ文化センター
▼非同盟サミットに50カ国首脳が参加、ハバナ(060908)
http://la-news.cocolog-nifty.com/lanews/2006/09/3277060908_5057.html
▼「母乳ペイント」で反戦アート=BE−IN報告(1)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2428534/detail
>「母乳ペイント」を参加者に施す増山麗奈さん。東京都新宿区の明治公園で9日午後1時50分頃。(撮影:崎山勝功)
【PJニュース 09月10日】−世界に衝撃を与えた同時多発テロ「9.11」から約5年目を控えた9月9日、記者は東京都新宿区の明治公園で行われた「平和を祈る、愛といのちとARTのまつり Human BE−IN2006」の取材にあたった。現場での一部始終を報告する。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2428544/detail
自称「愛国者」?デモ妨害=BE−IN報告(3)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2428611/detail
インリン光臨!=BE−IN報告(4)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2428619/detail
巨大ピースマーク出現=BE−IN報告(5)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2428620/detail
▼「9.11-8.15 日本心中」 イントロダクション
http://www.nihonshinju.com/archives/2006/08/post_17.html
>2001年9月11日から5年・・・21世紀、世界は、そして日本はどこに向かっているのでしょうか。現代社会を覆う出口の見えない不安の中、この世界の自由と希望を根源的に取り戻すため、かつて天皇コラージュ作品で日本のタブーを揺るがせた異端の美術家・大浦信行が、5年の歳月をかけて恐るべき新作ドキュメンタリーを完成させました。
>映画の名は『9.11-8.15 日本心中』 。
>この映画は、現代日本のありようを、2001年9月11日に起きた米国同時多発テロとの関連で見つめ直し、ドキュメンタリーと象徴的な映像の融合による新しい表現によって、あるべき日本と世界の姿を模索しようとした作品です。極限まで研ぎすまされた映像と音声のなかに、真の「自由」を求めさまよう、出演者たちの魂のさすらいが浮かび上がってくるような、神話的ロードムービーとして完成したラディカルなドキュメンタリー映画です。