・・・これでも見ててください。
▼Coldplayの「Yellow」に中国系アニメ職人Linduさんが
アニメをつけてみました。
http://www.newgrounds.com/portal/view/322736
viaエルエル
「見上げてごらん
輝く星を
君を照らすよ
(すべてはyellow)」
・・・WATCH THIS MOVIE!を押すんだよ。
Coldplayのプロモビデオはyoutubeに山ほど流れているが、
とりあえずScientistがおすすめだ。
▼中国人、靖国を見る
@日系ビジネス
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20060704/105680/
>宋 文洲(そう・ぶんしゅう)氏(ソフトブレーン会長)
>1963年6月中国山東省生まれ。84年中国・東北大学を卒業後、日本に国費留学する。90年北海道大学大学院工学研究科を修了。天安門事件で帰国を断念し、日本で就職したが、勤務先が倒産。92年ソフト販売会社のソフトブレーンを創業、2000年12月に東証マザーズ上場、2005年6月に東証1部上場を果たす
・・・
> 実は、僕は以前から靖国神社に行きたかったのです。いろいろなところでよく意見を求められているのに見たことがないため、意見が言えなかったからです。僕は自分の目で確かめないで聞いた話を信じるのは嫌な質です。>僕は亡くなった人の霊を大切にする日本の文化が好きです。実は僕の出身地の山東省も似た風習があるからです。日本の神社も好きです。渋い色と落ち着いた雰囲気は、とても東洋的で死者の霊を慰める場所としてとても良いと思います。
>しかし、靖国神社の「遊就館」を見学してびっくりしました。軍艦マーチが流れる中、戦車、大砲、潜水艦などの武器と共に各戦争の背景、経過を詳細に解説しています。戦時ニュースも流しています。戦士の勇敢さを讃える、おびただしい量の証拠品と写真を展示しています。神風特攻隊と人間魚雷の解説は、特に力が入っています。
>殺人の機械と血が付いた軍服の横に「軍神」、「***を屠る」との新聞記事を陳列し、政治的な戦争解説を加えるところは、とても宗教の場所としてふさわしいとは思えません。とにかく僕はすっかりその戦争の迫力に圧倒されてしまい、とても死者の霊を慰めるような気分になれませんでした。
・・・
>宗教施設とうたいながら武器と戦史を展示する。宗教とうたいながら思想観と歴史観を宣伝する。冷静になれば誰でも、これらの矛盾に気付くはずです。僕には、どうしても、兵器を宗教施設に展示し政治思想を宗教信仰と偽ることを、理解できません。明らかに日本の武士道精神に反していると思います。
>日本を理解し、友人の90%が日本人である僕には、ささやかな夢があります。それは中国人と日本人が、肩を並べながら日中双方の戦争犠牲者の霊を慰めることです。
・・・乗ったぜ!その話(@∀@)
(後日談)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20060712/106143/?P=1
・・・こっちも必読だ。