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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
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▼中国政府、ニュースサイトに新たな規制
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/26/news021.html
>中国政府はニュースサイトに対し、「国家安全と公共の利益に反するコンテンツを含むニュースを広めること」を禁じた。(ロイター)
>中国政府は9月25日、インターネットニュースコンテンツに対する新たな規制を設け、WebディスカッショングループなどほかのWebサイトに課してきた統制を拡大した。
「中国政府は国家安全と公共の利益に反するコンテンツを含むニュースを広めることを禁じている」新華社通信は新たな規制の発表に際して語った。この規制は発表後、即時施行された。
新華社通信はこの規制の詳細を明かさなかったものの、インターネットニュースサイトは「人民と社会主義に奉仕する方向を目指し、国家および公共の利益を維持するために世論を正しく導くことを主張しなければならない」としている。

・・・↑どこかで見たような言い草だと思ったら、
これだよ!(@∀@)p↓

▼警告!独裁国家並みの改憲ファシズムがやって来る!!
シバレイブログ
http://reishiva.exblog.jp/3509092/
>法案(九郎註:自民党が提出しようとしている憲法変造のための国民投票法案)の第69条、70条では、新聞・雑誌が世論に影響を及ぼす目的で、国民投票に関する報道・評論を掲載することを禁じており、違反すれば、「五年以下の懲役又は禁錮に処する」という大変厳しい罰則が待っている。71条でも、NHKと民法は、国民投票に関する報道・評論で、「虚偽の事項を放送し、又は事実をゆがめて放送する等表現の自由を濫用して国民投票の公正を害してはならない」とある。これでは改憲国民投票自体について報道機関が国民に判断の材料を与えることは事実上不可能だ。何が「虚偽」であり「事実を歪めて」いるかは当局が判断することなのだから。その一方で、改憲議連の見解では、「マスコミを利用した政府広報は規制の対象外」ときているからタチが悪い。




・・・「ライダーヒロシマ 第1話 狙われた原爆の子の像 怒れ!ライダー!!」・・・“正義と平和の思想改造人間”であるライダーヒロシマこと広島ヒロシ!!・・・ってなんじゃそりゃああああ(@∀@)
(↓このイベントで見られるそうです)

ヒロシマ平和映画祭
http://www33.ocn.ne.jp/~dotoku/heiwa2.htm
2005年11月5日(土)〜11月13日(日)

・・・「ライダーヒロシマ 第2話 衝撃!アウシュビッツも、南京大虐殺も、原爆もなかった? 原爆ドームの決闘!!」・・・わははははは、ええかげんにしなさいっ。


・・・同じ時期、こんな催しも。

▼広島ミニシアター、サロンシネマ
<ぜんぶそろって、広島が舞台じゃけんね>」オールナイト上映
http://www.saloncinema-cinetwin.jp/index.html
ヒロシマ平和映画祭 参加特別特別企画
全席指定3,000円 サロンシネマ
>11月5日(土) 一夜限り 夜9:30スタート(明朝6:30頃終映予定)
お電話によるご予約もできます。 サロンシネマ 082-241-1781
>「戦後60年」という言い方も「原爆被爆60年」という表現もされている本年だからこ その、特集上映。すべての作品に「広島」が登場し、移りゆく時代の中の「広島」が 再確認できる絶好の機会。是非、多くの方にごらんいただきたい。特に、「仁義なき 戦い 広島死闘篇」の劇場公開はなかなか出来ませんので。


1.ヒロシマ、モナムール
2.仁義なき戦い 広島死闘篇
3.ゆきゆきて神軍
4.父と暮せば
5.愛と死の記録


▼「中立」なるものの暴力性とその終わり、そして万雷の拍手の中での自由の死
シバレイブログ
http://reishiva.exblog.jp/3529003/
「どっちもどっち」という一見、中立に見える判断は、実はより責任の重い側に利することになり、不平等な判断となることもある。上記したような戦争・占領の現実を無視した「中立」主義はもはや暴力的ですらある。最も先に、最も不条理に殺されていくのは、最も罪なき、最も弱い者たちであり、だから私はジャーナリストが一番立場の弱い人達の目線に立って仕事をすることが大切かと思う。そして、事実に向き合った上で出した結論が、米国や日本の政権に対して批判的なものであれば、それをハッキリと示せば良いのだが、前述したように、日本のマスコミ自体が実際には「中立」ではなく、そうしたメディアが伝える情報を元に人々も物事を認識しているので、事実を伝えようとする努力が「偏っている」というレッテルを貼られてしまうこともある。これもまた、「中立」主義の暴力性だ。


ミサイル防衛共同開発費、米試算で3倍の30億ドル
(@読売新聞)
http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/seiji/20050925/20050925it01-yol.html
>日米両政府が2006年度から共同開発を開始する次世代型のミサイル防衛(MD)システムについて、米側が開発総額を約30億ドル(約3210億円)と見積もり、日本側に伝えてきていることが分かった。
>米側は当初、2011年度までの米の負担額を5億4500万ドル(約583億円)としていたが、開発期間を14年度までに延長したうえで改めて過去の開発例などをもとに積算したところ、総額が3倍弱に膨らんだ。
>政府は、中期防衛力整備計画(中期防、2005年度から5年間)の中で、共同開発の費用を数百億円程度見込んでいるが、今後の費用分担の決定次第では、計画に影響が出る可能性がある。
・・・
>米側の積算について防衛庁幹部は、「日本が必要とする以上の規模の実験や、共同開発と関連したシステムの試験などが含まれている可能性がある」と話し、今後、日本側で精査する考えを示した。
>また共同開発では、開発の途中段階でも実戦配備し、実験・改良を繰り返して能力を向上させていく「スパイラル開発」が採用される見通しだ。米側が採用している方式で、弾道ミサイルの進化に対応し、技術革新の成果をその都度、反映させることができる利点がある。一方で、開発の進ちょく状況によってはさらに費用が膨らむ可能性がある。
>開発費がさらに増加する場合は、日本政府としては、「防衛予算が削減されている流れの中で、米側と同じやり方で負担はできない」(防衛庁幹部)としており、開発の進め方について改めて検討する方針だ。

・・・むだじゃ、むだじゃ(ヘムレンさんの声で)(@∀@)



▼パリ市庁舎での「60年後のヒロシマ展」
http://blog.so-net.ne.jp/m-nn/archive/c22300
※『夕凪の街 桜の国』『はだしのゲン』なども展示されている。
写真つきレポート。


・・・さあ、次いってみよう(@∀@)

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」