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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
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ジブリ映画「火垂るの墓」が反戦かどうか、という不毛な議論

http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2940.html
・・・なぜあのラストシーンから目をそらすのか。あれはおまえらのことを描いた映画だ。戦争があろうがなかろうが関係なく自分の周囲50センチのことしか考えられない人間の映画だ。未だにアレがトラウマ映画であり続ける理由はそれだ(@∀@)

「GALACTICA/ギャラクティカ」最終シリーズレンタル開始(まずは三巻まで)

http://www.galactica-saga.com/rental_4th.html
・・・SF物のテレビシリーズなんだけど、物語に911イラク戦争以降のアメリカを反映させた名作「GALACTICA/ギャラクティカ」がついに最終シリーズに突入。またしても眠れない夜がやってくるよ(@∀@)

▼「竜馬伝」とギャラクティカがなんとなく似てる件について
http://mygalactica.blog.shinobi.jp/Entry/181/
ギャラクティカOP

産経新聞が伝えない情報

▼痴漢疑いで事情聴取→自殺の青年 聴取の音声記録を公開
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100616/crm1006160035001-n1.htm
>自殺した信助さんの遺影を手に、息子の無実を訴える原田尚美さん=15日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ
>東京都のJR新宿駅構内で昨年12月、女子大生の腹を触ったとして警視庁新宿署の事情聴取を受けた私大職員、原田信助さん=当時(25)=が聴取直後に自殺し、死後に痴漢の容疑で書類送検された問題で、冤罪(えんざい)を訴えている母の尚美さん(53)が15日、事情聴取の様子が収められた携帯ボイスレコーダーの音声記録の一部を報道陣に公開した。・・・
>また尚美さんは、原田さんを痴漢の犯人とみてつかみかかった男子大学生を被疑者とする暴行容疑の告訴状が東京地検に受理されたことも明らかにした。尚美さんは「あの夜に何が起こったのか、真実を知りたい」と訴えた。


比較

▼痴漢冤罪で不遇の死を遂げた原田信助さんの両親、起訴支援を求める署名募集
>私の息子である原田信助は、平成21年12月10日午後11時過ぎ頃、帰宅のため、
新宿駅構内を通行中に、見知らぬ大学生より、突然階段から引き落とされ、暴行を振るわれました。
信助が、その大学生の友人の女性に対して、「お腹のあたりを触る」痴漢行為をはたらいたというのです。
>警察は、亡くなった信助を痴漢の被疑者として書類送検し、暴行被害については十分な捜査を行わないまま、書類送検も行わず、事件として終わらせてしまいました。
私は東京地方検察庁に告訴状を提出し、ようやく受理されましたが、今後、この告訴が、
必要十分な捜査を経て、起訴という形で実を結ぶよう、皆様のお力をお借りしたいと思います。
署名はここから
http://www.shomei.tv/project-1559.html
原田信助さん痴漢冤罪証明@wiki
http://www23.atwiki.jp/tikandame/

つかみかかった」<<<<越えられない壁(@∀@)<<<<「突然階段から引き落とされ、暴行」「警察は暴行被害については十分な捜査を行わないまま、書類送検も行わず」「母親が東京地方検察庁に告訴状を提出し、ようやく受理

▼あなたがもし不当逮捕されたら
東京女子医大日本心臓血圧研究所循環器小児外科助手の佐藤一樹氏による手引き
http://kazu-dai.cocolog-nifty.com/blog/jamic_journal/index.html
>国家権力の行使から、時には世論の風向きと対立してでもあなた個人を守れるのは、憲法に一つだけ書かれた民間の職業―弁護士しかいません。権力にあらがう人々の弁護活動に情熱を注ぐ法律家諸兄の警句は一致しています。「調書に署名するな」。
▼弁護士の連絡先か各種救援会の電話番号を忘れずに
http://www.kyuenkai.org/index.php?%B9%F1%CC%B1%B5%DF%B1%E7%B2%F1%A4%C8%A4%CF
http://kyuen.ld.infoseek.co.jp/information/

『ある憲兵の記録』

http://www.ne.jp/asahi/kuma/radical/dokusyo/special/kenpei_kiroku.htm

憲兵とは、軍事警察権および、普通警察権を行使できる軍人のことである。
>軍事警察とは、第一に軍事司法警察であり、これは軍事に関係した犯罪を対象とするもので、軍法会議法等の法令に従う。
>軍事警察の第二には、思想調査などの特高的任務を指す。
>普通警察権は本来、内務省の管轄(つまり普通の警察)に属するものであるが、しかし、東条英機の例にあるように、独自に行動介入することもできた。
>土屋は「満州」において「特高の神様」と評されることもあったわけだが、これは憲兵隊には「特高課」があり、主に左翼的な運動を対象にして、その弾圧に働いていた。もちろん府県警察にある特高とは別であるが、区別がつきにくい。
憲兵隊の系統は以下の通り。
陸軍大臣――憲兵司令官――各憲兵隊――各分隊――各分遣隊
>朝鮮と「満州」の場合は、憲兵司令官と各憲兵隊の間に、それぞれ「朝鮮憲兵隊」「関東憲兵隊」が存在する。土屋氏は「関東憲兵隊」のチチハル憲兵隊、チチハル憲兵分隊に属していた。
>関東憲兵隊は、関東軍のもとで、憲兵が逮捕調査した人間を軍律会議にもかけずに任地指揮官の認可を得て処刑できる権限があったことが特徴で、もちろんこれは濫用された。・・・

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」