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コピペテンプレおいとこう。

以下コピペnow！


▼自衛隊から「自由主義社会」を守れ（＠∀＠）ネットアクション
スパイされない安全な方法で、いますぐ防衛省に抗議しよう！
http://d.hatena.ne.jp/claw/20070608#p2
ハニートラップにwinnyトラップで機密はダダ漏れ、恥ずかしい。
イラク侵略戦争への協力は自衛隊支持者にすら評判悪い。
あげくに血税つかった国民監視が内部告発で「情報公開」。
ああ税金の無駄遣い。ああ自衛隊、かっこ悪い。
・・・おまえら『防衛庁』に降格だ！ｗｗｗ


▼自衛隊の国民監視行為を必死で弁護する厨房、
小学校レベルの民主主義の知識もない「ゆとり脳」愛国ネチズンを完全論破。
http://d.hatena.ne.jp/claw/20070608#p3
あなたがネットで見つけたバカを教えてくださいｗ


▼CLick for Anti War
ケータイで30秒からはじめる平和と民主主義のためのアクション
http://d.hatena.ne.jp/claw

自衛隊の国民監視行為を正当化しようとする連中が必死だなｗｗｗ

「あなたがネットで見かけたこんなバカ」募集中！
自衛隊内部からも告発された、自衛隊による国民監視。
国家が国家を批判する国民（自衛隊支持者を含む）を監視するとは、
民主主義国家にあるまじきスキャンダル。まるで将軍様の国だ！（＠∀＠）
ところが、それを正当化するロジックを、必死でひねり出そうとする
愛国ネチズンのみなさんがいらっしゃいます。
わたくし正直、微笑を禁じえません。（＠∀＠）
消費税増税反対の団体や、自衛隊支援団体の監視が
いったい「対テロ戦争」や日本の国防にどのように結びつくのか、
小一時間ほど問い詰めたいところです。

▼とてつもないバカ：その１
「＞普通に生活してれば（自衛隊に）監視されないんじゃないですかね」
（匿名）

↑
政府・文部省のゆとり教育の弊害は、ついにここまできました。
近代民主主義の原則とは
国民が国家権力を監視し、権力の一極集中を排除し、
国家が個人の自由を侵さないように強制することにある。
ゆえに、政府批判の自由は絶対的に守られねば、民主主義は機能しえない。
ところが、上記バカはこういう小学校レベルの民主主義の常識がわかっていないｗ


上記バカのいう「普通」とは何か？
腐った政府に文句も言わず、民主主義の破壊を黙認することだろう。
年金が70歳支給になろうとも
消費税が15％を超えようとも
使い捨ての不正規雇用がどれだけ横行しようとも
ありもしない大量破壊兵器を口実にした侵略戦争に加担させられようとも
政府に文句ひとつ言わないことだろうｗｗｗｗｗ


政府批判の自由がある、すばらしい国・日本。
そんな日本が嫌いなら、とっとと民主主義のない国へ逝け。
政府批判の自由がない国、
政府による国民監視が横行する国なら、すぐ近くにあるぞｗｗｗ

▼とてつもないバカ：その２
「＞我々国民に政府・行政組織を監視する自由があるとしたら、
逆の自由もあると考えないと平等では無いのでは？
＞民間では競合・敵対組織の情報収集や調査は
当たり前に行われております
自衛隊だけ・政府行政だけは許されませんという主張は
非常に差別的で不公平な主張だと言えるのではないでしょうか？」
（匿名）
↑
ギャハハハハｗｗｗすんげえバカ登場ｗｗｗ
自衛隊や政府と国民が平等？　お前さんと国家は平等？
政府に国民を監視する権利がある？
ねえよ（＠∀＠）
そもそも政府に権利などない。あるのは権力だ。
権利とは国民が権力につぶされないため、国民に与えられたものだ。
そして権力を国民が監視し規制するのが近代民主主義だ。


いいから小学校社会の公民分野を勉強しなおして来い。
民主主義の基本は国民主権と三権に対する国民の監視。
逆はねえんだYO！ｗｗｗ

▼「だからどうした」といわれるバカ：
「フランスやイタリアでは今でも憲兵が国民を取り締まっている。http://obiekt.seesaa.net/article/42984744.html
だから自衛隊が国民を取り締まるのはおかしなことではない」
↑


・・・面白いことに、「国家憲兵」制度が残存している国というのは、
どれもファシストへの協力の歴史があったり、
極右やファシスト・レイシスト勢力が伸張している国ばかりのようだｗｗｗ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E6%86%B2%E5%85%B5
フランス - フランス国家憲兵隊
イタリア - カラビニエリ
スペイン - グァディアル・シビル
オランダ - オランダ王立保安隊
トルコ - ジャンダルマ
オーストリア - オーストリア国家憲兵隊


・・・あるいはEUの下流国・・・ゲフ・ｹﾞﾌﾝ！ｗｗｗ

・・・軍隊が国民を監視する国が好きな人は
そういう国に逝ってくださいw

（以下、シバレイ氏のブログのコメント欄より引用。）
そりゃ警察機能を一部担っているというだけだろ。
憲兵隊にしろ警察にしろ、思想性によって一般市民を監視するとかいう事態が明らかになれば、それらの(民主的な)国ならもっと大問題だろう。
犯罪の取り締まりと、思想性の政治的取締りの区別すらできないのか。
どうせならミャンマーあたりと比較するのが順当ではないの？

・・・将軍様の国とかね（＠∀＠）

▼問題を矮小化しようと必死のバカ：
「自衛隊が公開情報を調べただけ。こんなことぐらい何も問題ない。」
↑


この「対テロ戦争」のさなかに、自衛隊の皆様が
テロリスト殲滅に全力を尽くすこともなく
フリージャーナリストや芸術家や消費税反対の団体などを
監視することに、貴重な時間と人員と税金を投下することは
どのように正当化できますでしょうか（＠∀＠）
さぞやアルカイダの皆様も大喜びでございましょうｗｗｗ


だいたい
この情報は自衛隊内部から日本共産党に提供されているわけですが、
これが何を意味するか。
「日本共産党が自衛隊内部に「パイプ」を持っている」などと主張する
バカもいるようですがｗｗｗ
実をいえば
この手の「日本共産党を通じた内部告発」というのは、
昔からあるんです。それこそ官庁から警察から自衛隊にいたるまで・・・


要するに、自衛官の中にも
自衛隊の方針に疑問を持つ人間がいるってことです。
なんで消費税反対の組織をスパイしなきゃ
ならんのかと。
なんでイラクくんだりまで、アメリカの侵略戦争の
尻拭いに行かなきゃならんのかと。
それは自衛隊の本来任務じゃねーだろと。
そう思った内部告発者が、手持ちの情報をあちこちに送ると、
そういうときに握りつぶさないで徹底的に調べてくれるのが日本共産党だと、
いうわけです。思想信条は違ってもね。


だから今後もこういう自衛隊の恥ずかしい秘密は出てくるでしょうね。
winny経由とかだけじゃなくてねｗｗｗ

自衛隊から「自由主義社会」を守れ！（＠∀＠）国民監視に抗議

軍隊が国民を監視するとは、まるで将軍様の国だなｗ
黙ってると日本国民はどこまでもナメられるぞ。
国家権力の暴走には抗議するのが民主主義というものだ。君の民主主義を守れ。

▼自衛隊の「情報保全隊」が国民を監視していたという内部資料のすべて
http://www.jcp.or.jp/tokusyu-07/19-jieitai/index.html
※あまりにムダで無意味な国民監視っぷりに、自衛隊内部の誰かがブチギレて
日本共産党に「情報公開」した資料。
▼監視されていた人たち。自衛隊支持者の議員や消費税増税反対運動まで。
http://d.hatena.ne.jp/claw/20070607#p1
とにかく自衛隊に批判めいたことを言う奴は、すべて監視対象に。

・・・というわけで、さっそく自衛隊＝防衛省に抗議アクションです。
テロリストはちっとも殲滅しないくせに、
(1)アメリカのイラク侵略戦争に加担し、
(2)一方で政府にたてつく国民をこっそり監視しまくり、
　（「自衛隊支持者だがイラク派兵には反対」の議員まで監視するとはねｗ）
(3)かと思えばハニートラップだのwinnyトラップだのにはまって、
(4)情報と税金をムダにたれ流す、そんな迷惑で恥ずかしい防衛省に
http://www.mod.go.jp/
ひとつ抗議のメールでもボミングしませんか？
電突も大いに推奨ｗ　→03-5366-3111（代表）


おすすめのフレーズとしては「もう一度『防衛庁』に降格だ！」（＠∀＠）


・・・とはいうものの、じかに防衛省にメールアクションをかけたりしたら

さっそく情報保全隊に監視されちゃう！（＠∀＠）イヤーンv


そこでこんな方法をお勧めします。

▼日本共産党を通じて防衛省に抗議メールを届けてもらう
メール：info@jcp.or.jp
（参考）防衛省情報保全隊の行為はどのような犯罪を構成するおそれがあるか
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-07/2007060702_06_0.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-07/2007060703_01_0.html

▼シバレイさんとこのブログにあった書き込みより
http://reishiva.exblog.jp/6948563/
（以下引用）
自称愛国者の方々は「ボクは国を愛しているから、国から監視されることはない」
と無邪気に信じているんでしょうなあ。
戦前、靖国の英霊の遺族に対してまでも、国は監視の目を向けていたんですが。

靖国神社臨時大祭参列遺族ノ身許調査ノ件照会
来る二十五日靖国神社臨時大祭執行に際し之に参列する遺族（満州国並中華民国在住者）の身許調査に関しては曩に陸軍省副官より御照会有之候事と存候も右調査の結果に関しては警衛上注意を要する者の有無共（若し有之節は其住所、氏名、年齢並其の内容を具体的に）直接当方にも御通報相煩度此段及照会候也。
（略）
一、素行上注意を要する者に非ざるや
　１、精神病者に非ざるや
　２、平素不平不満を抱懐し居り上書建白等の惧れなきや
　３、其他警衛上注意を要するものに非ざるや
二、遺族に対する賜金を繞り家庭争議等を起し悪化し居るものに非ざるや
（昭和16年4月17日付　警視庁警務部長発外務省東亜局長宛）

【千代田区】監視社会を超えて−−「安全・安心まちづくり」の批判的検討

▼監視社会を超えて−−「安全・安心まちづくり」の批判的検討

＞清水雅彦さん（明治大学講師）が近年の研究を『治安政策としての「安全・安心まちづくり」』（社会評論社）として纏めて出版されました。本書出版を機に、急速度で進行している監視社会に抗う市民の運動のあり方をともに考える出版記念会を企画しました。どなたでも参加できますので、ぜひご参加ください。

第１部　記念講演　斎藤貴男さん（ジャーナリスト）

第２部　トーク・セッション

戦争国家／差別社会／非国民の時代に立ち向かうために

６月２８日（木）午後６時開場、午後６時半開会

東京しごとセンター講堂（地下）

東京都千代田区飯田橋3丁目10番3号　TEL. 03-5211-1571

JR中央線東口より徒歩７分
都営地下鉄大江戸線・メトロ有楽町線・南北線Ａ２出口より徒歩７分
東京メトロ東西線Ａ５出口より徒歩６分

参加費（資料代含む）：５００円

★★★★★呼びかけ人★★★★★

石埼学（亜細亜大学准教授）、内田雅敏（弁護士）、海渡雄一（弁護士）、斎藤貴男（ジャーナリスト）、佐々木光明（神戸学院大学教授）、笹沼弘志（静岡大学教授）、澤藤統一郎（弁護士）、新屋達之（大宮法科大学院教授）、鈴木邦男（評論家、一水会顧問）、田島泰彦（上智大学教授、監視社会を拒否する会共同代表）、田中隆（弁護士、自由法曹団幹事長）、萩尾健太（弁護士）、前田朗（東京造形大学教授）、宮本弘典（関東学院大学教授）、山下幸夫（弁護士）、渡辺治（一橋大学教員）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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