↑ここを押すと過去記事も出ます。放射性降下物から避難して、すこしとおくへ行きたい人のガイド。
▼東電に避難費用を請求出来ます。かかった費用請求→避難地域でなくても放射能が理由で避難した方は東京電力コールセンターへ(0120-926-404)費用請求。後日書類を送付するとの事。
▼女の子「わたしと わたしのともだちを まもってください」
http://yfrog.com/h8vstyej
▼【福島県から避難している方】まだまだ どこに避難してるのか公的機関に連絡してない人は『福島県双葉郡支援センター(避難先受付、義援金支払い手続き、罹災証明書発行、所在確認など)0120-006-865』
▼北海道へ避難を求める人へ
【北海道へ自主避難に関する相談もあわせてどうぞ】被災避難される方の合同面接・相談会を5/26郡山市、5/27福島市にて 開催。住宅や生活支援の情報も本部担当者が説明します。 http://p.tl/XjyT
▼【急募】東京に避難された南相馬などの方で食品販売に経験・ご興味のある方を優先的にバイト雇用するというかたちで支援
詳細→http://ameblo.jp/una-luz/entry-10901400257.html
▼福島県でお子さんをお持ちの方々へ:避難という決断とその支援について
http://fukugenken.e-contents.biz/information01
> 私は、福島県の生まれ育ち、宮城県在住で、7歳の子どもがいます。
最初に書いておきますが、私自身、その子どもを関西へ避難させています。3月中は私がいっしょに、4月からは里親さんに預けるかたちで関西で小学校にも通わせています。とけ込めるか心配もありましたが、楽しくやっている様子で、ホッとしていますが、たまたまそうなっただけで、被曝を避けるためなら、一ヶ月や二ヶ月、学校に通わなくてもいいだろうという気持ちでいました。
>文科省が学校活動に関する放射線量の基準を示しましたが、みなさんがどこかで気づかれているとおり、これは子どもの健康を守るための数字ではなく、避難させないための数字です。避難にともなう費用や賠償を避けるという、国の都合を優先させました。
>文科省は、子どもを守ってはくれません。もちろんそのことについて、文科省を追及する必要はありますが、そのあいだも被曝は進んでいきます。指示を待つのではなく、自主避難することを勧めます。
・・・
>私も関西方面に子どもと3月いっぱいいましたが、外のみなさんは、「何か自分にできないか」と真剣に考えていらっしゃいます。相談する価値はあります。
「震災ホームステイ」
http://www.shinsai-homestay.jp/
「被災地のママと受け入れママをつなぐサイト」
http://www.mamatomama.info/
「母子疎開ネットワーク」
http://hinanshien.blog.shinobi.jp/
「相聞歌 〜東日本大地震 被災者受入情報サイト〜」
https://sites.google.com/site/soumonka3814215/
「つなぐ光」
http://tsunaguhikari.jp/
「赤ちゃん一次避難プロジェクト」
http://baby.wiez.net/
「心援隊」
http://kajipito.net/shinentai/PC/
「原子力行政を問い直す宗教者の会」
http://gts.mukakumuhei.net/