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・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
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Do not stand at Yasukuni war shrine and weep



靖国神社の前で
泣かないでください
そこに私はいません
英霊にはなりません


幾千もの
風の子供にかえり
ふるさとの空を
駆けぬけていきます



▼【質問】
http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08d06.html
>牟田口元中将が遺言により,自分の葬儀の際に「インパール作戦は正しかった」と書いた冊子を参列者に配布したというのは本当ですか?
>【回答】
>ホントっスよ.自伝という形を取ってますが内容はインパール作戦の正当化です.
>蛇足ですが,辻政信大佐も存命中に「逃亡三千里」つー血湧き肉踊る自叙伝を発表しとります.
>その他の牟田口経歴;
>・国会図書館に押しかけて「証言テープ」と称する自己弁護談を残させる
>・ビルマ方面軍の慰霊祭に出て行って,遺族の前で堂々と
「俺は悪くない.悪いのは佐藤・柳田・山内だ」
と言い放つ.
>他にも第15軍関係者が揃って口裏をあわせたせいで,戦史の上では
インパール失敗は,牟田口に個人的怨恨があった柳田が命令に逆らって統制前進をしたから」
ということにされていたのは有名な話ですな.



▼韓国のハンセン病療養所の元入所者34人に補償金
http://www.asahi.com/national/update/0509/TKY200705090342.html?ref=rss
>国外のハンセン病療養所の元入所者の救済問題で、厚生労働省は9日、改正ハンセン病補償法に基づき、韓国の元入所者ら34人に対し、1人800万円の補償金を支給することを決めた。
>支給されるのは、植民地統治時代に韓国の「小鹿島(ソロクト)更生園」に入所させられた人たち。同園の元入所者として補償を請求した441人のうち、資料などで入所が確認され、補償金が支給されるのは今回で計204人となる。

・・・つまりまだ200人余りが救済されずにおかれるわけだ。

▼ソロクト問題解決のために
ハンセン病小鹿島更生園補償請求弁護団
http://www5b.biglobe.ne.jp/~naoko-k/srktissue.htm
>ソロクトでの入所者の扱いは過酷を極めた。日本国内の療養所でも、入所者への監禁などを含む懲罰、職員の不足を補うための患者作業と言われる強制労働が行われ、結婚の条件としての男性の断種、妊娠した女性の堕胎などが強制されたが、ソロクトではさらに、懲罰として棒で殴るなどの体罰が日常的に行われ、職員の指示に従わなかったものは監禁されただけでなく懲罰としての断種まで受けたといわれる。また作業内容も過酷でこのために健康を損なったり、手足に障害を生じた人が多数いる。ソロクトでの作業は園内に必要な作業だけではなく、ここで作られた松油は外に売買され利益をあげていたと言われている。ソロクトはまさにアウシュビッツと同様の強制収容所だった。

▼小鹿島更生園・台湾楽生院補償請求弁護団
http://www15.ocn.ne.jp/~srkt/index.html



▼武運長久
http://blog.so-net.ne.jp/watai/2007-05-08
・・・
>このままいくとアフガンに自衛隊派遣が、しかも相当早い時期に行われると僕はにらんでいる。http://www.asahi.com/politics/update/0505/TKY200705050128.html  http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-05-08/2007050804_01_0.html
サマワに派遣された陸上自衛隊アラビア語通訳を務めた金子貴一氏(彼の著書は→http://shop.gakken.co.jp/shop/order/k_ok/bookdisp.asp?code=165541)が、「文芸春秋」06年12月号で興味深い以下のエピソードを紹介している。これは自衛隊員と宿営地で一緒に過ごした彼だからこそ知りえた話だろう。自衛隊員が派遣の目的の本音を彼につい漏らしてしまったというところだろうか。
『仕事の合間に複数の自衛隊将校から聞いたことは、自衛隊イラク派遣は、「第一には日本国内での自衛隊の地位向上を図るため、第二には日米関係の強化だ。それで、イラクのためにもなるなら有難い」ということだった。』(「文芸春秋」06年12月号掲載「サマワ通訳日記」より)
イラク人道復興支援」という看板を大きく掲げても、結局はここに落ち着く。http://www.mod.go.jp/j/iraq/iraq/index.htm 「イラク」の部分が、今度は「アフガン」になるだけか。理由や大義名分は何でも付け加えられる。
自衛隊に積極的に加わってくれる若者を増やしつつ、そして迫り来る彼らの危険や恐怖に対しては尊敬と敬意を一段と表しながら、そして万が一の彼らの死に対しては「英霊」としての追悼の念を国民一致で唱えて、かつての敵国アメリカととともにわが国は歩む…。
>そんな日本にピッタリの映画は今週末から公開。わが国の武運長久を祈る。http://www.chiran1945.jp/ 

↑『TVブロス』の映画評では☆★★★★あるいは☆☆★★★(@∀@)


・・・映画館で見た予告編では『パッチギ!LOVE&PEACE』の方が面白そうだったよ。



▼『天才柳沢教授の生活』がロングランになった「転機」
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/60769/diary.html
>「夜9時になると寝ちゃうとか、道を直角に曲がるとか。最初の頃は教授のヘンな特質を、教授を観察する周りの人々の方に視点を置いて描いてたんです。それだけだったらたぶん、1巻で終わっていたと思う。途中で教授の側に視点を置いて、教授が世の中から何かを”発見”する話に変化させたんですね。”発見”をきっかけに教授が世の中のことを”勉強”する、そのテーマを見つけたからロングランになったと思う」

・・・教授の経済理論が素朴すぎて微笑ましい、そこが好きだ(@∀@)

大日本帝国時代のトンデモ雑誌記事
http://tadanorih.hp.infoseek.co.jp/tondemo/tondemo02.htm
>「野獣民族アメリカ」の恐怖
>『主婦之友』昭和19年12月号
>「血のしたたる生の肉を喜んで食うアメリカ人は、野球。拳闘、自動車競争などを殊に好み、死人や大怪我人が出ると、女はキイキイ声を張り上げて喜び、満場大喜びで騒然となる」
>「貪婪にも、己がより多くの肉を喰らい、よりよき着物を着、よりよき家に住み、より淫乱に耽けらんがために、……非人道の限りを尽くして日本の首を締め続けて……」
>「敵のほざく戦後日本処分案」
>「働ける男は奴隷として全部ニューギニアやボルネオ等の開拓に使うのだ。女は黒人の妻にする。子供は虚勢してしまう。かくして日本人の血を絶やしてしまえ」「日本の子供は不具にするに限る。目を抉ったり……片腕や片脚を切り取ったり、ありとあらゆる形の不具を作るのだ。こうした動物の如き子供らが街頭を右往左往するのは実に面白い観物であろう」

・・・(@∀@)

>誰の発言なのかをひとつも書いていないのに、当時の人は信じたのだろうか……と思う人は、まだまだ修行が足りない。実はわが帝国軍隊が中国でやったことのアレンジだから、当時はリアリティを持って受け取られたのです。婦人誌だけあって、戦争に負けると【女はレイプ、子供は去勢&見せ物】と、神国日本の貞淑な婦人たちを恐怖におののかせるアイテムが要所要所に散りばめられているしね。
戦争に民衆を動員する最後の精神的武器は、「敵への恐怖」をくりかえし叩き込むことだった。これによって、サイパンや沖縄などで、多くの女性たちが米軍への投降を恐れて自ら命を絶った悲劇を思うとき、こんな記事を書き散らした匿名野郎への怒りが腹の底からこみ上げてくるのだ。合掌。

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」