▲[フラッシュ]こねこのぜんしん＠たぬふら
http://www.geocities.jp/tanu_fla/fla/f02.html
※かわいい。
▼もすかう
http://www.geocities.jp/tanu_fla/fla/f01.html
※笑い死ぬ。
・・・この反応はアメリカも「想定の範囲外」だったか。
▼フセイン下着姿写真の流出、アラブ社会に対米不信感(＠読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050521-00000414-yom-int
＞英大衆紙「サン」がイラク元大統領サダム・フセインの下着姿などの写真を掲載した問題で、イラク国内をはじめアラブ世界は、一部欧米メディアの報道姿勢に困惑と怒りを示すと共に、問題の写真を提供したのが米軍関係者であったことで、対米不信感を強めている。
＞「倫理的、職業的理由から、この写真は放映しません」。カタールの衛星テレビ「アル・ジャジーラ」のアナウンサーは２１日、サン紙の写真掲載を報じるニュースで視聴者にこう説明した。
・・・
＞イラク国内の反応もおおむね同様だ。バグダッドの飲食店経営カジム・ジャワドさん（３３）（イスラム教シーア派）は「なんでこんな写真を掲載するのか。テロリストをわざと刺激し、内戦を引き起こす狙いとしか思えない」と述べ、米軍への不信をぶちまけた。
・・・要するに「フセインのヨレヨレ姿を見せればイラク人は喜んでアメリカにひれ伏しちゃうんじゃなーい？」とでも思っていたのだろうけど、現実は単純じゃないようだ。
つまりイラク人の「嫌悪感ランキング」はこんな感じなのかも。
アメリカ占領軍＆傭兵などの協力者＞＞＞越えられない壁＞＞＞フセイン＞＞＞テロリスト
▼乏しい情報、募る焦り 斎藤さん事件から２週間(＠共同通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050521-00000140-kyodo-int
・・・
＞日本政府はイラク移行政府に対し、斎藤さんの安否確認に最大限の協力を要請。イラク内務省の担当チームが情報収集に当たっている。
＞しかし現場一帯は武装勢力の活動が極めて活発だ。外交筋は、治安状況が「相当に荒れているようだ」と指摘。アンサール・スンナ軍は事件後も、ヒート近郊で米軍の基地や車両を攻撃したとする声明を少なくとも５回発表している。
・・・先方が何も言ってこない以上、情報は収集するより発信しなきゃじゃないかな。
２ちゃんあたりだと「殺されてるかも」という意見もあるが、だとしたら
これまでのように「さらし者」にしてるのでは。まだチャンスはあるはずだ。
▼日本遺族会が存亡の危機、戦没者の妻８６・８歳に(＠読売新聞)
http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/seiji/20050520/20050520it15-yol.html
＞日本遺族会（会長＝古賀誠・元自民党幹事長）が、戦後６０年を機に組織の抜本的な再建を検討している。活動の中核だった戦没者の妻たちが高齢化し、「組織が存亡の危機にある」（幹部）ためだ。
＞自民党の強固な支持団体の一つである遺族会の変化は、政界にも波紋を広げそうだ。
・・・ええのんか読売新聞。そんなホントのことを書いても。
＞１９５３年に発足した日本遺族会は、遺族の処遇改善を最大の目的とし、首相や閣僚の靖国神社参拝なども求めてきた。幹部を自民党を通じて国会に送り込む一方、地方組織は党の“集票マシン”となった。
＞党に強い影響力を持ち、前身の日本遺族厚生連盟の事務局長だった徳永正利氏は参院議長に就いたほどだ。小泉首相も２００１年の党総裁選の際に遺族会を訪れ、その後、靖国参拝を公約に掲げた経緯がある。
＞しかし、戦後６０年を経て、組織力の衰えが目立ち始めている。組織の「第１世代」となる「戦没者の妻」の平均年齢は現在８６・８歳。総務省によると、恩給に相当する「公務扶助料」の受給者は５７年の１５４万人から０５年には１５万人に減少しており、死亡による退会も相次いでいる。
・・・
＞国政選での集票力の低下も目立つ。参院では、遺族会出身の板垣正議員（当時）は８０年の全国区で約９２万票を集めたが、０４年の比例選では選挙制度の変化もあって水落敏栄議員は約１７万票にとどまった。
＞再建のカギを握るのは、「第２世代」に当たる「遺児」たちだ。特別弔慰金の受給者は０５年度で１５９万人で、公務扶助料の受給者の１０倍以上に上る。
・・・
・・・何が目的の団体やら、よくわからなくなってきました。
▼「日本遺族会とその戦争観」（中国帰国者連絡会のページ）
http://www.ne.jp/asahi/tyuukiren/web-site/backnumber/02/ou_izokukai.htm』
※コメント欄で教えていただきました。ありがとうございます。
▼同僚議員にヘッドロック、埼玉・東松山市議を書類送検(＠読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050521-00000307-yom-soci
＞調べでは、男性市議は昨年１２月２０日夜、同市内の居酒屋で、同席していた別の男性市議（３７）の議会対応を批判したうえ、首に「ヘッドロック」をかけて２週間のけがを負わせた疑い。この市議が同署に被害届を提出していた。昨年１２月市議会の「教育基本法改正に対する反対案」の意見書採択では、書類送検された市議が不採択とした一方、けがをした市議は委員会では部分採択とした後、本会議では採択としていた。
＞書類送検された市議は読売新聞の取材に対し、「議会の常識から外れていたので、先輩として注意した。首に手を回して引き寄せただけ。暴力を振るったつもりは全くない」と話している。
・・・ほほう、この議員さんのお国では、
先輩が後輩に「常識」を教えるときには
「首に手を回して引き寄せる」らしいですなあ。
えらい変わった先輩ですなあ（＠∀＠）
こういう人が「教育基本法」をどんな風に変えたいと言われるんでしょうなあ。
・・・ところで、警察に書類送検されてて、なんで実名報道じゃないんですやろか。
ひょっとしてこの議員さんは少年なんやろか（＠∀＠）
まあ、オトナのやることやないのは、確かなことやけどな・・・
