あたかも「えの素」USA
▲[フラッシュ]Dad's Home
http://www.compfused.com/directlink/399/
・・・何度も見ては大笑い。
・・・ちょっといい話。
▼NYの美術館に自画持参、名作の間にちゃっかり展示
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050326-00000111-yom-int
>ニューヨークの4つの有名な美術館や博物館に、悪ふざけ画家の「作品」がこっそり持ち込まれ、数日間、だれも気づかないまま堂々と展示されていたことがわかった。
>犯人は「バンスキー」と名乗る英国人男性だが、正体は不明。狙われたのはメトロポリタン美術館、近代美術館、ブルックリン美術館とアメリカ自然史博物館。
>美術館には「ガスマスクの女性」やアンディ・ウォーホル風「トマトスープの缶」などの絵を展示。博物館には「翼とミサイル付きの本物の甲虫」を飾った。
・・・
>警備は厳しいはずだが、男は「どこも何かが持ち込まれるより、持ち出されることを警戒している」と“盲点”を指摘した。男は昨年もパリのルーブル美術館などで同じいたずらをしているという。
・・・この手の「被害者のいないイタズラ」は好きだ。
▼[情報][イベント] 井下医師の帰国とイラク報告会
@aml
>ヨルダンの首都アンマンよりJVC原です。
>2月からアンマンに来られていて、医師として専門の立場から
JIM−NET(日本イラク医療支援ネットワーク)の現地医療
コーディネーターを勤められていた井下医師が27日の晩に
アンマンを発ち、一時帰国されます。
早速4月1日にはこちらでの成果を日本の皆さんにお伝えする
報告会が開かれます。
>エイプリルフールと言わずにだまされたと思って足を運んでみて
ください。移行国民議会選挙も行われ、イラクは「民主化」されたと
言われていますが、医療の問題をはじめとしてこの国の社会
福祉のインフラの問題はまだまだ問題が山積みになっています。
その様子の一端でもお聞かせできればと思います。>また、そもそもガン・白血病は91年の湾岸戦争と、そして03年の
イラク戦争でも使われた劣化ウラン弾との関連性が疑われて
います。>JIM−NETについては、以下のURLをご参照ください。
Blog: http://www.doblog.com/weblog/myblog/18838
HP: http://www.jim-net.net/
>原 文次郎
日本国際ボランティアセンター(JVC)
イラク事業 現地調整員(アンマン滞在中)
JVC HP: http://www1.jca.apc.org/jvc/
個人Blog: http://rep-eye.cocolog-nifty.com/