(▼コメント欄が見やすい「携帯版ページ」は→こちら。
・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
▼ホームページ ▼旧HP跡地 ▼サイトマップ ▼CL.A.W.ギャラリー ▼アンテナ ▼ブックマーク
▼管理人:九郎政宗 (ID:claw) clawsince2003「@」yahoo.co.jp ←スパムよけに@を「@」にしています。送信時は元にもどしてください。▼プロフィール

▼従軍慰安婦  ▼嫌韓下流
【リンク→】 ▼Yahoo!News「イラク」 ▼Yahoo!News「パレスチナ」 ▼日本史▼『国が燃える』弾圧事件 ▼南京大虐殺&百人斬りFAQ ▼『イヌxワンGP』 ▼BBC ▼阿修羅 ▼2ちゃんねるイラク板 ▼「荒らし」最終解決 ▼2ちゃんねる検索


オバマが今後どうなるにせよ、この演説は記憶にとどめておこう。

バラク・オバマニューハンプシャー演説
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/world/gooeditor-20080209-01.html
(以下引用)
「Yes, we can.
それは、この国の運命を宣言した建国の文書に書き込まれた信念だ。
Yes, we can.

それは、真暗な闇夜を抜けて自由への道を切り開いた奴隷や、奴隷廃止活動家たちがささやいた言葉だ。
Yes, we can.

それは、遠い岸辺を出発した移民たちや、容赦ない未開の地を西へ西へと進んだ開拓者たちが、歌った歌。
Yes, we can.

それは、組合を作った労働者たちの合い言葉。選挙権を求めた女性たちの合い言葉。われわれの新しいフロンティアに月を選んだ大統領のかけ声。そして山の頂きへとわれわれを導き、約束の土地を指し示してくれたキングの言葉だ。

Yes, we can. 私たちにはできる。正義と平等を、と。Yes, we can. 私たちにはできる。機会と繁栄を。

Yes, we can. 私たちにはできる。この国を癒し。Yes, we can. 私たちにはできる。この世界を修復することを。Yes, we can. 私たちにはできる。

アメリカで何かが起きている。私たちはそれを忘れない。政治が言うほど、私たちは分断していないと。私たちはひとつの国民、ひとつの国なのだと。アメリカの歴史の新しい偉大な一章を、私たちは一緒にはじめる。その最初の言葉は、三つの言葉だ。この三つの言葉が、海岸から海岸まで、ひとつの海からもうひとつの光り輝く海まで、国中に響き渡るのだ。

Yes, we can 」

「これから長い戦いが続く。それは分かっている。けれども忘れないで欲しい。どんな障害が行く手を阻もうとも、変化を求める何百万と言う人々の声の力に抵抗できるものなど、何もない。

そんなことできないと、皮肉な声が聞こえる。皮肉な疑いの声はこれからどんどん大きく響き渡るだろう。もっと現実的になるよう言われている。この国の人々に偽りの期待を与えるなと、そう警告されてきた。

しかしアメリカというこの予想外の物語において、希望が偽りだったことなど、一度もないのだ」


youtubeYes We Can Obama Song by will.i.am」
http://jp.youtube.com/watch?v=2fZHou18Cdk
※いわゆるオバマ・ソング






超えられない壁




麻生太郎「婦人に参政権を与えたのが最大の失敗だった」
田母神(無職)「そんなの関係ねぇ
中山成彬日教組の強いところは成績が悪い」
橋下徹「今の世の中は、自己責任がまず原則」



この方法論は面白い(@∀@)

・・・「リアリティ・ツアー」ってのがね。
デモじゃなくて「ツアー」であり「散歩」なんだね。

▼警察の弱い者いじめ(江川紹子
http://www.egawashoko.com/c006/000278.html
><インターネットなどで麻生太郎首相の私邸見学を呼びかけていたグループが26日午後、東京都渋谷区で麻生首相宅に向けて無届けのデモ行進を行った。中止の警告を無視したことなどから、警視庁公安部は、デモに参加していた男3人を都公安条例違反や公務執行妨害の現行犯で逮捕した。
 公安部によると、約40人が同日午後3時ごろに渋谷駅ハチ公前広場に集合し、デモ行進を始めた。警視庁が中止するよう警告を繰り返したが、グループは無視してデモ行進を続けたという。>(10月27日付産経新聞
・・・
>同労組によれば、今回の催しは届け出の必要な「デモ(集団示威運動)」ではなく、62億もする麻生邸を見に行く「ツアー」であり、折口宅の時にも警察から何の注意もなかった、という。当日は、渋谷警察署の警備責任者と路上で話し合い、①歩道を歩くこと、②メガホンやスピーカーの類は使わない、③旗や横断幕は掲げない、④麻生邸の前は5人程度ずつ通過する――といった指示を受けた。一行がその指示に従ってメガホンの電源は切り、旗もしまって歩いていたら、私服の公安警察官が「コーボー、コーボー(公妨=公務執行妨害)」と叫び、その指示に従って制服警察官が3人に襲いかかって逮捕したのだという。ただの一度も、「デモ中止」の警告は発せられておらず、みんながただ歩いていただけなのに、突然逮捕された、とのこと。
>言い分は警察当局と真っ向から食い違う。
>警察の逮捕に抗議する人たちが、当日の様子を録画したビデオが何種類か公開している。
>それを見ると、制服警察官とは特に問題なく穏やかに話し合いをしているし、警察官の側にも格別の緊張感は感じられない。
 私服の公安警察官が、同僚と「誰かに警告をさせないと…」などと打ち合わせている場面も映っている。だが、どのビデオにも、警察が中止を警告する声は入っていない。警察側もビデオを撮っていたようなので、その映像を見てみたい、という気がする。
・・・
>この催しは、主催者がインターネットなどで事前に告知しており、当局に隠れてこっそり準備されていたわけではない。
>警察としては、今回のイベントには申請を出すべきだ、という判断ならば、事前にそのように指導すればよかったのだ。
それが何もなされなかったどころか、直前に制服の警察官が、「車道はダメだよ」「麻生邸の前を通る時は5人くらずつで」といった指導をしており、彼らのイベントを事実上容認している。
>にもかかわらず、いきなり私服の警察官がいきなり逮捕するなんて、いくらなんでもフェアでない。
まるで標識のない道路で、交通整理のお巡りさんの指示に従って運転していたドライバーが、その先に隠れていた覆面パトカーに「この道は侵入禁止だ」と捕まられたようなものだ。
>こんな弱い者いじめに人を割くほど、公安部には人員が余っているのであれば、警視庁は犯罪捜査か交番に少し人を回した方がよい。
▼被害者の支援ブログ
http://asoudetekoiq.blog8.fc2.com/
支援したい人は
http://www42.atwiki.jp/asoudetekoiq/

・・・ツアー参加者を襲った公安のおっちゃんの素顔が
youtubeで大公開されてる(@∀@)

▼君は渋谷を歩けるか!?火星人襲来編
http://jp.youtube.com/watch?v=5yMNsYnCpCs


「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」