グラビアアイドル蟹工船
▼小向美奈子、事務所クビに! 精神不安定、体調不良…
>小向が所属していた事務所「リップ」は公式ホームページ上に、「小向美奈子 契約解除のご報告」と題したページを設け、
>2000年4月のデビュー以来の専属契約を24日で解除したことを明かしている。
>理由については、「体調不良、精神的不安定、音信不通状態なども幾度かあり仕事に支障をきたしていた」とし、復帰への
支援をしたものの、「我々の予想以上に困難な状態となり、これ以上本人の芸能活動を支えることが不可能」になったと説
明している。
>東京都出身。15歳でデビュー。01年「ビジュアルクィーン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。身長156センチ、B86・W58・
H83のナイスバディーでセクシーな写真集やDVDを次々、発売。テレビ、映画でも活躍したが、2年前には激やせぶりが
話題になっていた。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/181857/
・・・そろそろ芸能人やグラビアアイドルやAV女優を視野に入れた労働争議が開始されるべきだな。
? オラトリオ
http://oratorio.nobody.jp/index.html
>Oratorioは何らかの活動組織ではありません。
そして、Oratorioはこのサイト自体ではありません。 シンボルがOratorioであり、活動の象徴がOratorioであり、あなたが多様な性を認識した時点であなたの中にOratorioが存在します。
>Oratorioは同性愛指向・異性愛指向・両性愛指向・無性愛指向を初めとする「性的指向」。
女性、中性、男性、FTM、MTFを初めとする「自己と他者の性」。
それらの多様性を認め、様々な性のあり方を許容した社会を構築する為の意思表示と共通認識・象徴となる概念です。
>Oratorioは個人・組織の活動活性化、架け橋となる事を望みます。
そしてそれは個人・組織がOratorioの概念を理解した上でOratorioを意思表示、共通認識・象徴として活動を行うことになります。
>これは、Oratorioの設計者らもOratorioの概念の元に活動している事を意味します。
・・・まー「活動」ってもサイトにバナー貼るだけなんだけど、検閲反対のブルーリボンみたいなものだろうか。方法が面白いのでメモ。
漫画家のchocoさんのイラク戦争反対バナーを思い出した。
信者の皆さんは弁護してみてくださいw
▼皇太子さま呼び捨て 都議からの批判で石原知事「発言を考えてみたい」
>皇太子さまに2016年の東京五輪招致の協力を求める際、会見などで
「皇太子に協力を求めたい」などと、皇太子さまを呼び捨てにした発言を繰り返してきた東京都の石原慎太郎知事に対し、民主党都議が26日、都議会一般質問で「公人として礼を失している」などと批判。
>石原知事は「今後、発言の形について考えてみたい」と述べ、呼称を見直すことも視野に入れた見解を示した。 http://sankei.jp.msn.com/politics/local/080927/lcl0809270043000-n1.htm
・・・いやいや、彼の皇室に対する「敬意」というのは以前からその程度のものですが何か。
▼石原慎太郎「祭司たる天皇」
http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no44.html
・・・いったいなんべん「天皇」と呼び捨てで連呼していることか(@∀@)
かくされてきた被曝「ぶらぶら病」
・・・去年の記事なのだが、引用しておく価値があると思いメモ。
広島で被爆直後から60数年も被爆者をみてきた肥田舜太郎先生の講演記録。
http://www.news.janjan.jp/living/0706/0705310440/1.php
>90歳になって私は、いよいよ、ヒロシマの被爆を目の当たりにした最後の医療者になってしまいました。被爆/被曝についての医療はすすんでいません。61年間もずーっと臨床でヒバクシャを診てきた医療者は私ぐらいでしょう。公立の病院ですと、大学から派遣される医療者は3〜4年で交代してしまい、ずーっとヒバクシャを診るわけではないのです。
>そんなこともあって医者は、ヒバクについて正しく知っているとは言いがたいのです。医療の教科書にヒバクの問題は載っていません。いまだにアメリカの資料隠しも続いています。だから、原子力や核の平和利用の危険についても、人々は認識が甘いのです。危険について知っている人も、政府や企業の圧力があって、なかなか表には出せないのです。
・・・
>「ぶらぶら病」は、被害者家族の命名です。広島に駐屯していた日本軍の兵士が終戦後に故郷に帰る。九死に一生を得た人が、30分も農作業できない、倦怠感で立っていられない、働けない、という・・・
>ヒバクを告げられれば私は、どこで、いつ、どうヒバクしたのかを細かくききます。その男性は問診中に疲れて、やがて頬杖をつき、つぎに床にあぐらをかき、やがては床の上に横になってしまいました。すわってもいられないのです。そういうことで演技をする人はいません。そういう人を見ることで、ようやく私は、ヒバクシャがだるい、働けないということがわかるようになったのです。
・・・
>いまはアメリカやロシア、中国にも「ぶらぶら病」の患者さんがいます。
>米国には、核実験の被害者、原爆製造の従事者や工場の周辺住民などに24万人もの被害者がいます。しかし、政府や医療者は一貫して、その存在を無視してきました。旧ソ連、中国、原発のある国には「ぶらぶら病」の患者さんがいますが、どの国も医療者も、一貫して原爆症を隠しています。・・・
>当時(1952年より以前)、14、5の少女が一人、福島の親類のところに引き取られました。しかし役場は配給手帳を支給してくれません。広島市出身者は占領軍の扱いになるというのです。しかし福島の進駐軍の事務所ではどうにもなりません。結局、配給手帳がないと、その子の食料は配給されませんから、親戚をたらいまわしにされ、やがて農家の後妻となります。ところがお嫁さんとしては、昼も夜も“おつとめ”はできないから離縁されてしまう。離縁されたら子がいた‥‥日本中のみんなが食うや食わずだった当時、そういう女性の行く末はきまっています。
>彼女のような悲惨な人生を送った人がたくさんいるのです。大人も子どもも、ヒバクしたばかりに、人権を蹂躙された一生を送ったのです。・・・
・・・俺たちはまだ広島・長崎を知らない。その悲劇の連鎖反応の裾野はどこまで広がるのか見当もつかない。それを知らない、知ろうともしないで「日本の核武装」を口走る皆さんには心底うんざりする。
いまどき核兵器なんてのは下流国家の見栄なんだよ!(@∀@)頭の悪い政府に限って「核兵器があればなんとかなる」と思ってるのは救えねーな!www
▼(関連)安全神話の闇に葬られる原発被曝労働者
http://www.news.janjan.jp/living/0706/0705310440/1.php
>これまで原発が生み出す被曝労働者の存在は、闇から闇へと葬られてきた。わが国の原発が営業運転を開始して今年で41年、この間に55基もの原発が日本列島を埋めつくした。大マスコミを動員して「安全だ」「クリーンだ」「次代を担うエネルギーだ」「平和利用だ」と推進一筋だっただけに、国民の大多数は「原発安全神話」を無批判に信じ込まされてきた。
>まして近代科学技術の結晶などと持ち上げられて、コンピューター操作によって原発が動いているかの錯覚を与えたために、何十万人もの下請け労働者たちが原発内作業での放射線被曝に苦しんでいるなど考えも及ばなかったろう。私はこの30数年間、暗黒労働によってつぶされた放射線被曝労働者たちに焦点を当て追求してきた。
カラスヤサトシのフィギュアほしさに月刊アフタヌーンを買ったw
見てるだけで笑顔になれるフィギュア。
http://ollecolle.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/2008feat-ab40.html
・・・だってカラスヤサトシだよ(@∀@)
コレを逃したら二度とフィギュアになどならないかもしれないじゃないか。
↑ダメ人間の常套句
どうしよう。ヤングキング最新号『サンケンロック』が(@∀@)かっこいい
そしてまた物語は不可逆的なターニングポイントを迎える。
※現在6巻まで。
- 作者: Boichi
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2007/07/09
- メディア: コミック
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