(▼コメント欄が見やすい「携帯版ページ」は→こちら。
・・・忙しい毎日の片手間に、ちょっと戦争に反対してみる。
最短30秒からの反戦と平和のアクション。萌える反戦運動!
だいたい1日に10分くらいで、鼻歌まじりに更新していきます。
▼ホームページ ▼旧HP跡地 ▼サイトマップ ▼CL.A.W.ギャラリー ▼アンテナ ▼ブックマーク
▼管理人:九郎政宗 (ID:claw) clawsince2003「@」yahoo.co.jp ←スパムよけに@を「@」にしています。送信時は元にもどしてください。▼プロフィール

▼従軍慰安婦  ▼嫌韓下流
【リンク→】 ▼Yahoo!News「イラク」 ▼Yahoo!News「パレスチナ」 ▼日本史▼『国が燃える』弾圧事件 ▼南京大虐殺&百人斬りFAQ ▼『イヌxワンGP』 ▼BBC ▼阿修羅 ▼2ちゃんねるイラク板 ▼「荒らし」最終解決 ▼2ちゃんねる検索


・・・『実録 連合赤軍 あさま山荘への道程』を見てきた。若松孝二監督すげえ。永田洋子(役の人)こええ。重信房子(役の人)が美人。3時間あっという間の面白さ。原田芳雄のナレーション渋い。そしてラスト5分のキマリぐあい・・・ここでこの映画は単なる「先鋭化したトロツキスト学生グループ内部の粛清と自滅」というニッチな話から急激に普遍性を持ち始める。
そりゃあ賞もたくさん取るだろう。見にいっとけ!ただし精神的に弱まってる人にはおすすめしない。
http://wakamatsukoji.org/



・・・この映画と下のエントリーとは関係が無いぞ(@∀@)

「要は、勇気がないんでしょ?」(@∀@)

元ネタ
http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080316/1205641886
応用
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20080414/startpacificwar
http://d.hatena.ne.jp/furukatsu/20080414/1208184010
http://d.hatena.ne.jp/maroon_lance/20080414/1208172505
http://d.hatena.ne.jp/welchman/20080414/1208183341
http://pretend.g.hatena.ne.jp/llpp/20080414

分析
http://d.hatena.ne.jp/shibata616/20080412/1207914748



9条世界会議

▼9条語って恐怖越えたい 高遠さん、イラク人質事件4年
http://www.asahi.com/national/update/0415/TKY200804150061.html
イラクでボランティア活動中に武装勢力に拘束され、帰国後に「自己責任」「自作自演」といったバッシングの渦に巻き込まれた北海道千歳市高遠菜穂子さん(38)は、その後も現地支援を続けてきた。事件から4年。新たに憲法を語る活動を始めようとしている。
イラクの隣国・ヨルダンを今年2月に訪れた。約20回目の訪問だ。バグダッドの小学校に贈る電熱ヒーター40台と児童約300人分の通学かばんや、避難民へのヒーター200台と発電機、毛布をイラク人スタッフに託した。
・・・
武装勢力が解放の条件として自衛隊撤退を日本政府に要求したことで、「死んで責任を取れ」「事件は活動家の自作自演」などと非難された。そのため社会とかかわることを拒絶していた。
>「九条の会」事務局長の小森陽一さんたちから「高遠さんの活動は憲法9条そのものだ」と言われた。武器を持たない支援だったからこそ、事件のときも殺されず解放されたのだと思うようになった。「逃げずに少しでも前向きに。私なりに9条を語ることが、日本社会と向き合うことだと思っている」

>5月4〜6日、千葉市美浜区幕張メッセで9条の理念を世界で生かす道を探る「9条世界会議」を開く。高遠さんは呼びかけ人に名を連ね、トークセッションを企画した。詳細はホームページ(http://whynot9.jp/)、問い合わせは実行委員会事務局(03・3363・7967)へ。

▼9条再発見 世界会議 多彩な企画
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-04-13/2008041304_01_0.html
>「9条世界会議」(五月四日〜六日、幕張メッセ)の実行委員会は同会議を、世界の人々とともに九条の意味を考え、世界の平和に役立てていくために何ができるのか話し合う場だと位置づけています。「日本の私たちにとっては、平和憲法の意味を再発見し、九条をもう一度選びとるチャンス」と強調しています。
・・・
>初日の五月四日には、戦場の現実から九条を考えるトークイラクアメリカ、日本」が行われます。

>米国のイラク帰還兵やイラク人の人道支援ワーカー、米国の元陸軍大佐・外交官でイラク戦争に反対して辞任したアン・ライトさんが出演し、日本の雨宮処凛さん(作家)、高遠菜穂子さん(イラク支援ボランティア)と語り合います。

>翌五日には「九条を生かす」を主題に分科会が行われます。「世界の紛争と非暴力」「アジアのなかの九条」「平和を創る女性パワー」「環境と平和をつなぐ」「核時代と九条」「日本の九条の今」の六つのシンポジウムが開かれます。

>内外の専門家やNGO関係者、そして、呼びかけ人の品川正治さん(経済同友会終身幹事)、湯川れい子さん(作詞家)、浅井基文さん(広島平和研究所所長)、香山リカさん(精神科医)らも討論に加わります。

>自主企画も、平和委員会の企画など数十開催、展示など百規模のブースも出されます。

>「9条世界会議」は、広島(五日、アステールプラザ)、仙台(六日、サンプラザ)、大阪(六日、舞洲アリーナ)の各都市でも開催されます
>チケットは、5月4日、5日とも、前売り券(1000円)、当日券(1500円)。
>詳しくは、ホームページhttp://whynot9.jpまたは、実行委員会電話03(3363)7967まで。前売り券は全国のローソンでも購入できます。

↓実写版ができたみたいだ。

▼映画:「火垂るの墓」、来月4日千葉で試写会−−9条世界会議、日本実行委 /東京
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080411ddlk13200272000c.html
>「9条世界会議」日本実行委員会(吉岡達也共同代表ら)は、劇場映画として今年2月に完成した野坂昭如さん原作の「火垂(ほた)るの墓」(日向寺太郎監督)の特別試写会を5月4日午前11時から、千葉市美浜区幕張メッセ・国際会議場で開く。
・・・

「憲法9条で、アタマ悪い『対テロ戦争』をかしこくサボろう
「愛国心とか夢見てんじゃねーよw
 国家は国民を守らない。君の生活とか老後は特に。」
「日の丸・君が代とか強制してると国が滅びますよ!(@∀@) (例)大日本帝国」