▼強制動員真相究明ネットワークより
(引用元はaml)
> ●福島みずほ社会党党首は、12月14日、參議院に 「米国議会へのロビイング活動に関する質問主意書」を提出しました。これは、米国議会(国際関係委員会)に提出された「慰安婦問題決議案」の採択を阻止するための日本政府のロビー活動に対する質問です。
・・・大日本帝国の犯罪を隠蔽するために、
日本国国民の貴重なリソースを浪費するのはやめてほしいなあ(@∀@)
> 政府は、回答を拒否していますが、「質問主意書」および「答弁書」を以下のサイトに掲載しました。
> なお、このファイルは、「戦争被害調査会法を実現する市民会議」の川村一之事務局長が送ってくださいました。
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> http://homepage3.nifty.com/iimptc/AmericaLobby.pdf
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> ● 先にお知らせしたように、福島議員は、同12月14日、參議院に 「朝鮮人労務者等に対する未払金等の取扱いに関する質問主意書」を提出しています。
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> http://homepage3.nifty.com/iimptc/FukushimaShitsumon.pdf
・・・「北朝鮮の拉致は犯罪だが、大日本帝国の拉致・戦時性暴力は合法(あるいは、存在しない)」と主張するようでは美しくない。被害者である個々人から見ればどちらも犯罪にほかならない。